すれ違い
2006年 10月 23日
高校の時、すごく好きになったSF作家、ブラッドベリ。
きっかけは萩尾望都さまです。
なんだか、今の社会問題を予言してるような作品が。
未来に夢と希望を寄せて・・でも現実の流れはそういいことばかりでもなくて。
何冊か読んだ中に、火星年代記というのがある。
火星人に遭遇したくて、捜し求める地球人と、
確かに存在するのだけど地球人とは出会うことの無い火星人。
これがね、とても印象に残っていて。
永遠のあこがれの火星人。
神秘的で魅力的な存在。
未知の人類。
テレパシー。
この人の作品、黄昏のような色彩が漂うなかに、いつしか染まっていく。
光瀬龍さんの、千億の昼と百億の夜も好きだったなあ。。
最近では、恩田陸さんの光の帝国、蒲公英草紙。
遠野地方にまつわる話が読みたい。
柳田国男さんの遠野物語の新刊を探しているのに、田舎だから?本屋にはない。
きっかけは萩尾望都さまです。
なんだか、今の社会問題を予言してるような作品が。
未来に夢と希望を寄せて・・でも現実の流れはそういいことばかりでもなくて。
何冊か読んだ中に、火星年代記というのがある。
火星人に遭遇したくて、捜し求める地球人と、
確かに存在するのだけど地球人とは出会うことの無い火星人。
これがね、とても印象に残っていて。
永遠のあこがれの火星人。
神秘的で魅力的な存在。
未知の人類。
テレパシー。
この人の作品、黄昏のような色彩が漂うなかに、いつしか染まっていく。
光瀬龍さんの、千億の昼と百億の夜も好きだったなあ。。
最近では、恩田陸さんの光の帝国、蒲公英草紙。
遠野地方にまつわる話が読みたい。
柳田国男さんの遠野物語の新刊を探しているのに、田舎だから?本屋にはない。
by cvpmidi
| 2006-10-23 21:59